目移りしてしまうピアス

仮にピアスのホールを自宅で開けようと考えているなら、市販されているピアッサーを自分で買ってください。値段にして1,000円前後なので別に手の出ない値段ではないです。最初に自分で穴を開けたい部分を見つけ、その位置に向けて、ピアッサーを使ってみると安全です。
残念ですがピアスが体に合っていない人も必ず居ます。合わないとは似合わないと言う意味では決してなくて、アレルギー体質を持っているために、ピアス自体を体が拒んでしまう人が居るのです。ピアスの穴を作っても一向に炎症がよくならないなら、金属アレルギーの恐れがすごく高いので、残念な話かもしれませんがピアスはやめましょう。
どのタイミングで消毒をやるかで話は違ってきますが、ピアスを開けた直後は、ピンを耳から外すわけにはいかないので、ピンを付けたまま耳の表側と裏面に綿棒で消毒液を付けてください。ピンを外せるころになったら、外した状態で消毒用の液体を毎日添付してみましょう。
ピアスのサイズを考えると、ピアスの穴は耳たぶの下1/3の位置に作るといいです。と言うのも径の小さいピアスを付けるとき、耳の真ん中だと装着できなくなってしまう場合もあるためです。小ぶりで控え目なピアスを身に付けるつもりの人であれば、耳たぶの下の方に穴を開けるといいと思います。

自力でピアスホールの拡張をするなら、前提条件としてホールが完璧に落ち着いている状況でやらなければいけません。炎症などがある状態で拡張作業をすると、かなり悪化しますし、鈍痛もすごいです。ホールの状況が落ち着いたときに、いつもよりちょっと太めのピアスを通して、その状態のまま放置してみましょう。激しい痛みも出ますが、自然にホールが拡張されます。
どうにか苦労して入れたピアス用の穴が塞がってしまった、そのような体験をした人は割りと大勢いるはずです。とりわけ穴を開けた初めのときはこのような経験を多くしているのではないかと思います。人の自然治癒能力は思っている以上にちゃんとしているものでして、確実なアフターケアをしないと30分~1時間くらいで穴が治る場合もありえるそうです。

この先初めてのピアスホールを開けようと思っている人は、できれば自力で処置するのは辞めましょう。安全ピンや専門機械などを使うにしろ、個人で揃えられる環境では完璧な滅菌処理が行えないからです。対処しきれない雑菌によっておそろしい病気を発症する可能性もあります。ですから、病院で処置していただくのが最も安心だと考えられます。
自分自身でピアスの穴を作る器具、ピアッサーを使用して穴を開けてしまう若い人が居ますが、できる限り医師の下へ行った方がいいです。まれにライターの火であぶった画びょうで耳にピアスの穴を開ける若者も居ますが、極めて危険です。何度も言います。ピアスの穴を作りたいなら、必ず病院の医師に開けてもらいましょう。

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